まわり こどもの本の専門店
福岡県京都郡みやこ町豊津326-1 Tel: 0930-33-8080 Fax: 0930-33-8081

ひまわりと人々

イッキさんとトミさん

ひとくわ農場

  • 70年代からこの地に開かれた有機農法農場の『ひとくわ農場』二代目の主は、いつも優しい笑顔のイッキさん。そして元気で明るいトミさんのご夫婦です。『ひとくわ』には、平飼いと呼ばれる、地面の上で自然に育てられている沢山の鶏がいて、自然卵養鶏を主にやっています。ここの卵は、安心なだけでなくピカイチに美味しいです。

『ひとくわ農場』では、見学もできます。いつも忙しいトミさんとイッキさんですが、関心のある方々を笑顔で暖かく迎えてくれます。

住所:福岡県築上郡築上町築城下香楽
電話:0930-52-2769


あたしたちは大丈夫!

  • トミさんいわく・・「世の中で少々のことがあっても、あたしたちは大丈夫!だってこの大地があるから。」ヤギがいて、鶏がいて、春には野いちごが沢山採れ、季節の野菜と果物に恵まれ、秋には山菜も採れる、豊かな農場です。彼らはほとんど自給自足に近い生活を営んでいます。
  • ひまわりとのおつきあいも長く、彼らがこの地に定住して以来のおつきあいです。そして、美味しい卵と手作り天然酵母パンを届けてくれます。ひまわりの特性パウンドケーキはここの卵で作られています。そして、トーストやサンドイッチは『ひとくわ』のパンでお出ししています。

河野さん

河野カイロプラクティック


天才的なヒーラーです。
早稲田の星と呼ばれた大学時代の学生運動、三池炭坑労働運動、社会への失望、そして自身の体調を崩すという経験を経て、真実を追求した後、たどり着いたヒーラーとしての道。

河野さんのヒーラーとしてのスタンスは、単純なカイロプラクティックではなく、宇宙の動き、生命の成り立ち、魂と肉体の存在、と広くて深いものです。そのひとを見て、触れ、体の調子と病を知り、治療を施します。彼のアンテナはレントゲンやCTでも見えないものまでもキャッチし、病が重くなる前に治療を施します。また、目に見えない力やエネルギーも察知します。


アメリカでは彼のような医療者をMedical Intuitive(医療直観者)と呼び、患者に触れたり、見たりするだけで患者の疾患を知ることができます。世界でも指折りのMedical Intuitiveが河野さんです。

多くの人が彼に救われてきました。ひまわりとは、店主の父の代からの付き合いであり、40年来のおつきあいです。月に一度の勉強会を行うほか、定期的にひまわりを訪れ治療をしてくれています。その温厚で熱心な人柄に加え、老若男女を救ってくれてきたひまわりと地域の救世主です。

もぐさん

ひとくわ果樹園

上のひとくわ農場の兄弟農場です。無農薬有機果樹を主に育てています。もぐさんは千葉の出身で、世界のあちこちを自転車やバイクで旅行し、後にここで農業を営むことを決心して1995年1月に移住してきました。自分で畑を耕し、家も少しずつ自分の手で増築し、子供を授かり育て、ここまでにしてきました。

ひまわりのオレンジピールはここから

ひまわり特製パウンドケーキは、もぐさんの果樹園でできる完全無農薬みかんをいただき、ひとつひとつ皮を剥いて作ったオレンジピールでできています。大地の恵みと野性味溢れるみかんだからこその味です。

もぐさんは、ひまわりで行っている地域通貨の会の主要メンバーでもあり、楽しい仲間でもあります。遠くから風のようにやってきて、地域に根ざし、この地域の活性化に貢献しているひとのひとりです。

ひとくわ農場では有機栽培のキウィの発送も行っています。ご要望の方はご連絡ください。(11月〜1月)

住所:福岡県築上郡築上町築城下香楽106-2
電話:09305-2-3004


中島さん

へたへた工房

『木工か?』と自らを称する木工家の中島さん。ずっと役所勤めをしてきましたが、80年代初頭に木工家としての修行を始め、活動を始めました。そして97年に早期退職をして木工一筋に活動をしていらっしゃいます。

木でものを作るようになったきっかけは、木でできた自動車の模型を買った知人がとても嬉しそうに、そして自慢げにしているのを見て、自分もひとがそれほど喜ぶものを作るようになってみたい、と思ったのがきっかけ。それまでスポーツが好きでやっていたけれど、いつもベンチ側。主役になることはありませんでした。木との仕事は、自分が主役になれる、と思えた初めての出会いだったと言います。

ここまでの20年ほど、いろいろなひとやチャンスとの出会いがあり、それらにインスピレーションを受け、励まされ、背中をおされながら来た。ひとつひとつコマがすすみ、ときには振り出しに戻る双六のように、ゴールのない旅をしている、とおっしゃっています。


中島さんの作る作品は、自然の中からそのまま出てきたような、大胆で繊細、そして少し荒々しい表情も持っていて、使ううちに、持ち主の生活と気持ちがすりこまれ、個性が生まれてきます。

ひまわりにも入り口の大きな椅子やベンチ、仕事部屋のダイニングテーブルを寄贈していただいています。地元の耶馬渓では『ノーソン』という地域のひとたち、主にお年寄りたちが利用できるNPOスーパーを立ち上げ、過疎化の進む町に貢献しています。優しい笑顔の向こうにある信念の感じられる中島さん。ひまわりの守護神のひとりです。

へたへた工房  大分県中津市耶馬渓町大字樋山路 2077  中島信男
電話:0979-56-2081 (自宅)
   0979-56-2006(工房)
*電話に出れないことが多いですので、何度かトライしてみてください。


梅原菜穂子さん

内田産婦人科看護師長/整体師

━━━医療に携わることになったキッカケを教えてください。

  • 子どものころ大病を患い、親戚に医者がいたせいもあり医学に関心を持ちました。特に、祖母が昔ながらの療法で手厚く看病してくれ、民間療法に興味がありました。大学病院に在籍中は末期患者さんに携わっていましたが、自分の出産を期に死だけではなく生に関心が向き、命が生まれる手伝いをする産婦人科を希望することになりました。

医療現場や、ご自身の子育て経験などから、思うこと、考えることを発信し続けてくれている梅原さん。ひまわりでも、お手伝いをしてくれたり、みんなの相談にのってくれたり、とても心強い仲間です。2010年の「井戸端会議」のスケジュールは、コチラをご覧ください。




━━━医療現場にいて思うことがあれば、教えてください

  • 産婦人科に携わってきて四半世紀になりますが、女性の体の変化を危惧しています。食生活を始め、生活の乱れがとても気になります。体調が悪いのに病気ではないと言われ、疲れた表情の妊婦さんやお母さんが20年前に比べて増えてるような気がします。そんな彼女たちをみるうち、医療を西洋医学の一面的な立場からだけではなく、総合的に考えるようになりました。幼い頃に祖母に教わったことを思い返したり、アロマセラピー、整体、薬草などいろいろ勉強してきました。

━━━若いお母さんたちや子育てをめぐる環境については、どう思いますか?

  • 今は、残念ながら年寄りたち自身が「時代が違うから」などと言って、生活の知恵や医療の豊富な知識を次の世代へと継ぐことがなくなっています。その上、家族構成の多様化も進み、社会ではひととのコミュニケーションが難しい時代に入っています。そんな中で命を産み、育むことは容易いことではありません。「誰かに相談すればよかったのに」という哀しい事件も連続して起きています。
  • ひまわりでは、「井戸端会議」と題して、これまでの経験と知識を少しでも伝え、悩みを抱えるお母さんたちの手助けをしたい、と思い毎月一度相談会を行っています。参加費は無料です。みなさん、ぜひ来てください。

宮崎さん

無農薬米作り農家

築上郡の山奥の桃源郷のようなところで、退職後、農薬や科学肥料をほとんど使わない米造りをしている宮崎さん。ひまわりにもお米を卸してくれています。それだけでなく、季節の果物や野菜、そしてひまわりのお湯を作るかまどのための廃材をいつも届けてくれています。

宮崎さんのお米は自然米にも関わらず、一般のお米と値段は変わりません。できるだけ美味しくてよいものを、身の回りのひとたちに届けたいと願っているからだそうです。それに世の中では、お米の消費量が減り、だぶついた米があるとニュースになっているけれど、昔から本当に美味しい米は流通にのせたものではなく、百姓から直接買うものだった。わたしは米の消費量が落ちているとは信じられない。いくらパン食が増えたと言っても、朝昼晩パンを食べる人ばかりじゃないだろう。流通を通した数字からは米はだぶついているように見えるだけであって、流通にのせずに良い米を作って販売しているひとたちが増えているのではないか、とおっしゃっています。そうかも知れません。

ただ、百姓仕事はやわな仕事ではなく、もう休みたいと感じることもあるそうです。だからと言って、自分の息子になかなか収入にならず楽ではないこの道を選べとは言いにくい。もう、完全にボランティアの精神で嫁に来てくれるひとがあればそれでもいいが・・・とおっしゃっています。

現代の多くの百姓たちが抱えている悩みを抱えていますが、そんな中でもご自身の信念を貫き、おいしいお米をいつも笑顔で届けてくれている宮崎さんです。

宮崎さんと段々畑

明治時代からある茅葺き屋根の家

草がぼうぼう生えて大変だそうです

桃源郷です

黒米

赤米

うるち米

ひまわりの河村さんと宮崎さん

わたしたちがひまわりのスタッフです


LinkIconてるちゃん 神野輝代

友人の紹介でひまわりで働かせてもらうことになりました。もう、気付いたらかれこれ8年。一番の古株になってしまいました。途中に結婚や出産もありました。そして今は、子連れ出勤です。子供も一緒なのでハプニングもいろいろありますが、ここで働いていると毎日いろいろあって楽しいです。

ほんわかした笑顔と優しい言葉で会うひとを魅了します。学校関係とブッククラブを担当してくれていますが、全般的になんでもでき、仕事でみんなをひっぱってくれています。


LinkIcon牛島さん  牛島正代

ここへ来れば、新しいステキな出逢いがいっぱいです!本だけでなく刺激的で魅力的な人たちがたくさん集まっていて、ワクワクドキドキ!いつも新しい何かが始まる予感。みなさんもぜひ、いらしてください。

ひまわりとはまさよさんが高校生だったころからのおつきあい。ご縁でひまわりで働いてくれることになりました。本が大好きで、明るい笑顔で辛抱強く仕事をこなしてくれます。


LinkIcon河村さん 河村和美

最初は客としてここに通っていました。子供の本を買いに子供と一緒に来ていて、だんだん子供が成長するうちにひとりでも来ていました。そのうち「ちょっと手伝って」と言われて、お手伝いを始め、気付いたら今にいたっています。

お客さんの相手をするのが楽しいです。特に子供や若いお母さんたちが来てくれると嬉しいです。もっともっと若いお母さんたちが来てくれるといいなと思います。

数年前からひまわりの一員になった河村さん。図書館関係を主にやってくれています。3人の子供がいるとは思えない少女のような身のこなしで、仕事を手早くこなしてくれます。


LinkIcon木本さん 木本直美

ひまわりが行橋の駅前にあった、わたしが高校生だったころから、よく通っていました。友達の待ち合わせなどにも使わせてもらったりして・・・。何時間いても文句も言われないし、コーヒーまで出してもらって・・居心地いいなぁ、と。そのうち、電話番を頼まれたりするようになり・・・今は、子供たちも少し大きくなったので、時間の空いたときにときどきお手伝いに来ています。

木元さんは栄養士免許ももっていて、美味しいケーキを手早く焼いてくれたり、メニューを考えてくれたり・・いつも笑顔でお手伝いしてくれています。


LinkIcon佐田さん 佐田英司朗

病気で入院中にここ(ひまわり)の隣の故中尾先生と同室で、中尾先生の紹介でこちらに来るようになりました。ちょうど、てるちゃん(上記)と同じくらいの時期だったかも知れません。

ここで働くのはわりと楽しいです。自由の空気があるのが好きです。拘束も少ない。なにより僕は本が好き。これからもよろしくお願いします。

元々コンピューター畑で働いていた佐田さん。ひまわりの配線やコンピューター関係はお任せしています。マイペースで趣味の多い、楽しいひとです。